新型シエンタが前年比10倍の人気の理由とは?価格や納期、値引き額はいくら?

新型シエンタが前年比10倍の人気の理由とは?価格や納期、値引き額はいくら? 

シエンタとは、「楽しさ、サイズ以上!」をキャッチコピーに作られたTOYOTAが誇るミニバンです。

 

フルモデルチェンジしたのは2015年7月で、まだ記憶に新しいでしょう。

 

その後、売り上げ台数を飛躍的に伸ばし、今最も注目すべき車のひとつとなっています。

 

2016年の1月は、新車販売台数ランキング第6位と、存在感を見せつける結果となりました。

 

前年同月比は、なんと889.3%増

 

およそ10倍(は、ちょっと言い過ぎかもしれませんが)です!

 

なぜこれほどまでに人気が出たのでしょうか。

 

新型シエンタの魅力をご紹介します。

 

新型シエンタってどんな車?

基本情報

ボディタイプ ミニバン
乗車定員 6〜7人
総排気量 1,496CC
ドア数 5
シフト CVT
駆動方式 FF、4WD

 

エクステリア

シエンタのエクステリアデザインは、ファミリーカーとは思えないほどスポーティーです。

 

フロントはクールさが際立ち、独特なのはヘッドライトからバンパーにかけて伸びているガーニッシュ

 

一目でシエンタとわかりますね。

 

この個性あふれるデザインが、新型シエンタの大きな魅力のひとつとなっています。

 

インテリア

落ち着いた雰囲気の内装には、遊び心がところどころに散りばめられています。

 

パネルにはオレンジ色のラインが一筋、横に伸びています。

 

このアクセントカラーは、ハンドルや助手席のアッパーボックスにも施されており、かっこよさとも可愛さともとれるおしゃれ感を演出しています。

 

全体的には一見すっきりとして見えますが、助手席足元にはグローブボックスがあり、他にもポケットがたくさんつけられているので、収納力は抜群です。

 

シート

クッション性が抜群のシートは座り心地に不満なし。

 

コンパクトなボディサイズでありながら、3列目でも足元の窮屈さを感じにくいです。

 

多彩なシートアレンジはミニバンならでは。

 

ラゲッジスペースも広々としているので、シーンに合わせて活躍してくれる1台となっています。

 

燃費

新型になってからというもの、シエンタの燃費性能には定評があります。

 

あるサイトの燃費ランキングでは、シエンタのハイブリッドタイプがプリウスαに次いでミニバン2位に輝いたほど。

 

ノーマルエンジンも10位にランクインしています。

 

JC08モード燃費はハイブリッドタイプが27.2km/Lノーマルエンジンが20.6km/Lなので、言うことないですよね。

 

メーカー希望小売価格

グレード

駆動

乗車定員

メーカー希望小売価格

HYBRID G

2WD

6〜7人

2,329,855円

HYBRID X

2WD

6人

2,226,763円

G

2WD

6〜7人

1,980,327円

4WD

6人

2,121,709円

X

2WD

7人

1,816,363円

4WD

6人

1,957,745円

X“Vパッケージ”

 

2WD

7人

1,689,709円

4WD

6人

1,831,091円

※北海道地区、沖縄地区は価格が異なります。

 

装備差などがありますが、シエンタは一番リーズナブルなグレードで1,689,709円と設定されています。

 

ミニバンのなかでは非常に手に入れやすい価格となっており、シエンタが人気である理由のひとつといえるでしょう。

 

各グレードの違いなどはこちら
⇒トヨタ自動車WEBサイト シエンタ 価格・グレード

 

新型と旧型の違い

新型と旧型の違い 

2015年にフルモデルチェンジがされてから爆発的に人気が上昇したシエンタですが、旧型とどこが違うのでしょうか。

 

新型シエンタ

旧型シエンタ

グレード

  • ハイブリッド
  • ノーマルエンジン
  • ウェルキャブ(福祉車両)
  • ノーマルエンジン

ボディサイズ

  • 全長4235mm(135mm増)
  • 全幅1695mm
  • 全高1675mm(5mm増)
  • 全長4100mm
  • 全幅1695mm
  • 全高1670mm

ボディスタイル

スタイリッシュで個性的  可愛らしく万人受け

内装

新型シエンタ内装 

アクセントカラーでデザイン性が高い

旧型シエンタ内装 

シンプルでベーシック

サードシート

ベンチシート(シート幅70mm増) キャプテンシート

フロア&ドア

スライドドア開口幅 665mm

(50mm増)

スライドドア開口高 1,145mm

(10mm増)

乗りこみ高さ 330mm

(55mm減)

スライドドア開口幅 615mm

 

スライドドア開口高 1,135mm

 

乗りこみ高さ 385mm

走行

安定性と正確性が向上 操縦感が曖昧

安全装置

衝突回避パッケージToyota Safety Sense Cを採用

燃費性能

(JC08モード燃費)

  • ハイブリッドタイプ27.2km/L
  • ノーマルエンジン20.6km/L
  • ノーマルエンジン17.2 km/L

 

ハイブリッドカーとしての魅力はどう?

旧型シエンタとの大きな違いとして、ハイブリッドタイプの追加がある新型シエンタですが、ハイブリッドカーとしての能力はどうなのでしょうか。

 

今の時代はハイブリッドカーがかなり注目されているので、同じ車種でもノーマルエンジンよりハイブリッドタイプのほうが売れ行きがいい傾向にあります。

 

しかし、新型シエンタに至っては販売台数にあまり差がありません。

 

発売当初はハイブリッドタイプの方が売れていましたが、今ではノーマルエンジンも台数を伸ばしています

 

その理由は以下にあります。

 

ノーマルエンジンの燃費が予想以上

数字で見れば、燃費は以下のようになっています。

 

  • ハイブリッドタイプ・・・27.2km/L
  • ノーマルエンジン・・・20.6km/L

 

ですが、実際に走ってみると意外にもハイブリッドタイプの燃費が伸びないと言われています。

 

街中では20〜22km/Lという情報も。

 

一方、ノーマルエンジンですが、こちらは街中で15〜18 km/Lと購入者の期待をはるかに超える働きを見せているんだとか。

 

ハイブリッドタイプの価格が高い

ハイブリッドタイプとノーマルエンジンを比べた際、ハイブリッドタイプのほうが価格が高いのはどの車種でも同じです。

 

新型シエンタも例外ではなく、減税額などを考慮しても35〜7万円ほどハイブリッドタイプのほうが高く設定されています。

 

値段自体は高すぎる印象はないのですが、ノーマルエンジンの性能が良いので、残念なことにこの価格差を埋めるほどハイブリッドタイプに魅力を感じない人が多いようです。

 

動力性能が互角

「試乗した感覚ではハイブリッドタイプもノーマルエンジンも動力性能が良い」という口コミが多く見られます。

 

燃費性能の他にも、加速が良いことがハイブリッドタイプの魅力です。

 

しかし、新型シエンタに限ってはハイブリッドタイプが格段に上!というわけではないようです。

 

運転した感じがそんなに変わらないのであれば、「わざわざ高いハイブリッドカーを買うこともないか」となってしまうわけです。

 

フルモデルチェンジしたばかりのころは、ハイブリッドタイプが出たというだけで飛びついた人が多かったのですが、最近では冷静に比較して購入する人が増えてきているようです。

 

おすすめメーカーオプション

Toyota Safety Sense C(衝突回避支援パッケージ)

Toyota Safety Sense C(衝突回避支援パッケージ) 

レーザーレーダーと単眼カメラを使った自動ブレーキシステム

 

白線や対向車のランプなども認識できる高性能装置です。

 

衝突が予測されるとアラームが鳴り、教えてくれます。

 

ブレーキが踏めなくても、自動ブレーキが車を減速させてくれるので、被害を軽減できるのです。

 

SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ

SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ 

  • SRSサイドエアバッグ・・・運転席と助手席のサイドで膨らみ、側面衝突の衝撃を緩和
  • SRSカーテンシールドエアバッグ・・・サイドウィンドウで膨らみ、乗員の頭部側面衝突の衝撃を緩和

 

自動ブレーキシステムは車選びの新基準として、重要視されている機能です。

 

また、サイドアエバッグやカーテンシールドエアバッグは、2018年からほとんどの車種に標準装備されるほど、車の安全性に関与するものです。

 

シエンタ購入の際は、ぜひともこのオプションの追加を検討しましょう。

 

気になる新型シエンタの納期や値引き

人気急上昇中の新型シエンタですが、購入したいと思っている人も多いでしょう。

 

そこで気になる納期や値引き額について紹介しておきます。

 

納期について

トヨタ公式サイトでは平成28年6月以降の工場出荷の予定となっています!

 

新車の納車は、最短で1週間、人気車でも2〜3ヶ月と言われています。

 

しかし、新型シエンタは3ヶ月を超える期間が必要とのこと。

 

また、2016年4月15日時点では、『平成28年8月以降の工場出荷の予定』と公表されています。

 

よく言えば、それだけ人気で魅力ある車ということなんでしょうね。

 

悪く言えば、「メーカーは早く納期早める手段とってくれよ!」といったところでしょうか。

 

かなり時間がかかるので、計画的に購入しなければ困ることになるかもしれません。

 

車が必要なのにまだ納車されない!とか。。。

 

値引きについて

新車を買うときは、車両本体やオプションの値引きがあることが一般的です。

 

車種などによって値引き相場は違ってきますが、新型シエンタは以下のようになっているようです。

 

  • 車両本体値引き・・・5〜20万円
  • オプション値引き・・・0〜15万円

 

人気車種なので、車両本体の値引き幅は少ない傾向にあります。

 

新型シエンタは、旧型のキュートな見た目から一新、ファミリーカーらしからぬ独特なクールさを持ったデザインに生まれ変わりました。

 

それに伴い、内装もおしゃれになり、室内やボディが使い勝手がいいサイズへと変わったことが注目を浴びています。

 

また、走行性能も格段に上がり、安定した正確な走りが可能となりました。

 

デザインも機能も向上したシエンタですが、価格は1,689,709円〜とリーズナブルで手に入れやすくなっています。

 

さらに、ハイブリッドタイプの追加など、さまざまな面で魅力を感じる車種となっていますが、それゆえに納期が遅かったり値引き幅が少なかったりといったデメリットもあります。

 

購入の際は、情報を集めてよくスケジューリングすると良いでしょう。

 

関連サイト

 

新型シエンタについて詳しくはこちら
⇒トヨタ自動車WEBサイト シエンタ

 

車を買う際の必要書類についてはこちら
⇒車の購入する時の必要書類をわかりやすく説明します

 

おすすめカーアクセサリーはこちら
⇒新車購入後のおすすめカーアクセサリーはこれだ

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