車検を自分で行うユーザー車検について。必要書類や予約方法、検査の流れは?

車検を自分で行うユーザー車検について。必要書類や予約方法、検査の流れは? 

ユーザー車検とは、ディーラーなどの業者に依頼せず、車の所有者が以下の場所に車を持って行き、自分で車検を受検することを言います。

 

  • 普通車・・・運輸支局
  • 軽自動車・・・軽自動車検査協会

 

車にどこのナンバーがついていても、全国どこでも受検できるので、里帰り中や短期出張中などでもユーザー車検という選択肢をとることが可能です。

 

ユーザー車検は、基本的に

 

  1. 事前準備
  2. 当日の手続き・各種支払い
  3. 検査
  4. ※不合格箇所があった場合は
  5. 再検査
  6. 車検証の交付

 

という流れを辿ります

 

業者に車検を依頼するよりも手間はかかりますが、その分安く済み、意外と簡単にできるという点から、今注目を浴びている車検方法なのです。

 

ここでは、必要な書類、予約の仕方、実際の検査の流れなど、ユーザー車検について詳しく紹介していきます。

 

事前準備

事前準備 

ユーザー車検を予約しよう

まずはユーザー車検の予約をしましょう。

 

予約なしでも受検できることもありますが、可能性としてはかなり低いので必ず事前に予約をして行ってください。

 

予約は、下記の方法でできます。

 

インターネット

普通車はこちら↓
国土交通省 自動車検査インターネット予約システム

 

軽自動車はこちら舌↓
軽自動車検査協会 軽自動車検査予約システム

 

いずれもアカウント登録が必要です。

 

電話予約

受検する運輸支局等に直接電話をかけて予約します。

 

普通車はこちらで電話番号をチェック↓
国土交通省 運輸支局一覧

 

軽自動車はこちら電話番号をチェック↓
軽自動車検査協会 全国の事務所・支所一覧

 

ユーザー車検予約の注意点

予約は希望日の14日前から

検査場によって違いがありますが、だいたい14日前から予約が可能です。

 

2〜4月は検査場が混み合う時期なので、早めの予約がおすすめです。

 

早めのラウンドがおすすめ

ユーザー車検が受けられる時間は、午前2ラウンド、午後2ラウンドの計4ラウンドに分かれています。

 

細かい時間帯は受ける場所によって違いがありますが、一例をあげると

 

  • 1ラウンド 9:00〜10:15
  • 2ラウンド 10:30〜12:00
  • 3ラウンド 13:00〜14:15
  • 4ラウンド 14:30〜16:00

 

のようになっています。

 

整備し直して再検査が必要な場合でも、早めのラウンドで予約をとっておけば午後の部に再検査できることがあるので、その日のうちに車検に合格できる可能性があります。

 

再検査を後日にすることも可能ですが、再び検査料を支払わなければならないので、なるべく当日のうちに合格できるように午前のラウンドで予約をとると良いでしょう。

 

当日予約や変更、キャンセルについて

当日予約や変更、キャンセルは、以下の時間帯まで受け付けています。

 

  • 午前のラウンドは8時まで
  • 午後のラウンドは12時まで

 

当日だと予約ができる可能性が低いので、予約は前日までに行いましょう。

 

24ヶ月点検整備

24ヶ月点検整備とは、法律で定められている24ヶ月ごとに行う車の点検整備のことです。

 

車検のタイミングで行うことが一般的で、ユーザー車検の場合も24ヶ月点検整備を行うことが通常です。

 

自分で行っても問題ありませんが、点検箇所は56箇所もあり、特殊な道具を要するため、業者に行ってもらうのが現実的です。

 

24ヶ月点検整備のみをディーラーや整備工場などに依頼するのが良いでしょう。

 

部品などの交換や修理があれば別途費用が発生しますが、点検だけなら2万円前後で行ってくれます。

 

必要なものを準備しましょう

ユーザー車検に必要なものは下記です。

 

普通自動車 軽自動車 備考
自動車検査証 軽自動車検査証

車検証と呼ばれるもので、有効期間内のもの必要です。

 

車検証に記載されている有効期間内に車検を受検しなければなりません。

自動車税納税証明書

 

再発行:管轄の県税事務所

軽自動車税納税証明書

 

再発行:管轄の市区町村役所

自動車税は毎年4月1日時点の車の所有者に課せられる税金で、納めるとだいたい5月に納税証明書が送られてきます。

定期点検整備記録簿

 

24ヵ月定期点検整備記録簿のダウンロード

 

近くの整備振興会などで購入可能(約150円)

車購入時にもらう書類です。

 

24ヶ月点検などを行ったら記録します。

自動車損害賠償責任保険証明書

 

再発行:加入している保険会社

車検期間をカバーしている有効期限内のものが必要です。

 

車検時、自賠責保険に加入しているか確認がされます。

印鑑

受ける場所によって必要な場合と不要な場合があります。

検査前にやっておいたほうがいいこと

検査前にやっておいたほうがいいこと 

ホイールキャップやホイールカバーを取り外す

ホイールキャップやホイールカバーが取り付けられている車は、あらかじめ取り外しておきましょう。

 

ホイールの検査時に、取付ボルトが緩んでないかなどがチェックされます。

 

そのため、ボルトが見える状態で検査に臨む必要があります。

 

オイル汚れの除去

下廻り検査でオイル漏れの確認がされるので、オイル汚れの除去をしておきましょう。

 

あまりにオイルが滴っている場合は不合格になる可能性があります。

 

ヘッドレストを取り付ける

車検は、運転席と助手席にヘッドレストがないと通りません。

 

取り外している場合は、ヘッドレストを取り付けておきましょう。

 

重い荷物を車から降ろしておく

重い荷物が車に積まれていると、車体のバランスが崩れることがあります。

 

その際、光軸検査で正確に測定できない可能性があるので、重い荷物は降ろして検査場に向かいましょう。

 

ユーザー車検当日の手続き

ユーザー車検当日の手続き 

書類の購入・作成

運輸支局などに設置されている書類販売の窓口で、下記書類の購入したり配布してもらったりをし、必要事項を記入します。

 

書類は20〜50円で購入できます。

 

記入例があるので、それを見ながら書類を作成していきましょう。

 

  • (軽)自動車検査票・・・車検などの際に項目ごとの合否を記録するための用紙
  • 自動車重量税納付書・・・車の重量に応じて払う税金を納めるための書類
  • 継続検査申請書・・・車検証の交付を受ける際に機械が発行するために必要なOCR用紙

 

各種支払い

印紙や証紙を購入し、下記支払いをしましょう。

 

  • 自動車重量税・・・自動車重量税印紙を購入し、自動車重量税納付書に貼付け
  • 検査基本料・・・検査基本料印紙(または証紙)を購入し、自動車検査票に貼付け

 

それぞれ車によって金額が違いますが、わからない場合は車検証を見せて「この車の重量税(検査手数料)の印紙をください」と言えば、出してもらえます。

 

自動車重量税について詳しくはこちら↓
車検の費用ってどのくらい?軽自動車と普通自動車の相場『法定費用について』

 

国土交通省自動車重量税・税率早見表

 

検査基本料について詳しくはこちら↓
車検の費用ってどのくらい?軽自動車と普通自動車の相場『法定費用について』

 

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の継続手続き

新たな車検証の交付を受けるにあたり、その期間をカバーする新しい自賠責保険証明書が必要になります。

 

そのために、自賠責保険の継続手続きを行いましょう。

 

自賠責保険の窓口に行き、旧い自賠責保険証明書を提出すると加入手続きができます。

 

自賠責保険料について詳しくはこちら↓
車検の費用ってどのくらい?軽自動車と普通自動車の相場『車検はどこで受けられる?車検基本料の相場』

 

国土交通省自動車損害賠償責任保険料(共済掛金)表

 

車検受付

各種手続き終了後、受付窓口にてユーザー車検の受付を行います。

 

ユーザー車検受付窓口にて、下記書類を提出しましょう。

 

  • (軽)自動車検査証(車検証)
  • 旧自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険)
  • 新自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険)
  • (軽)自動車納税証明書※印紙貼付け
  • (軽)自動車検査票※印紙貼付け
  • 継続検査申請書※印紙貼付け
  • 定期点検整備記録簿※後で点検する場合はその旨を伝えればなくても可

 

書類に不備などがなければ、受付印を押してもらえます。

 

初めてのユーザー車検では検査ラインの下調べをしよう

初めてのユーザー車検では検査ラインの下調べをしよう 

ユーザー車検に慣れている場合は、受付終了後にすぐ検査ラインに並んでもいいですが、初めてだったりかなり久しぶりだったりする場合は、検査ラインの下調べを行いましょう。

 

どのように検査をするのか、検査の際にどのような操作が必要なのかなどを知っておくと、スムーズに車検が受けられます。

 

解説ビデオ

運輸支局には、たいてい検査ラインの解説が流れているテレビが設置されています。

 

検査の流れについて把握できるので、検査ラインに並ぶ前に見ておきましょう。

 

検査ラインの下見

検査ラインには、見学用の通路が設けられています。

 

実際の検査を目の前で見られるので、流れや方法がつかみやすくなっています。

 

検査ラインでの検査

検査ラインでの検査 

各種手続きや下準備が終わったら、いよいよ車と共に検査ラインに並びます。

 

さまざまな検査設備があり、検査官によって下記の手順で検査が行われていきます。

 

同一性の確認

提出された自動車検査証(車検証)と実際の車に相違がないか、ボンネットを開けてエンジンルームに記載されている車体番号を検査官にチェックされます。

 

外観検査

ライト類やワイパー、タイヤなど、外から確認できる機能や発煙筒の有効期限などがチェックされます。

 

検査官に指示されるので、その通りにライトを点けたりクラクションを鳴らしたりします。

 

サイドスリップ検査

タイヤの横滑り量を検査します。

 

電光掲示板の指示に従って、専用設備のラインに沿って車を動かします。

 

マルチテスターによる検査

サイドスリップ検査終了後、マルチテスターによる検査が行われます。

 

マルチテスタ―では、ひとつの設備で下記4つの項目が確認されます。

 

  1. 前後ブレーキ検査
  2. スピードメータ検査
  3. ヘッドライト照度・光軸検査
  4. パーキングブレーキ検査

 

マルチテスタ―にはローラーが4カ所ついており、そこに車のタイヤを乗せて検査します。

 

電光掲示板で指示がされるので、それに従って車を操作していきます。

 

(軽)自動車検査票に記録

マルチテスタ―での検査が終了したら、(軽)自動車検査票に検査結果を記録します。

 

自動記録機があるので、自動車検査票を挿入して結果を記録しましょう。

 

排気ガス検査

排出ガス検査機器からプローブと呼ばれる細い管が出ており、それをマフラーに差し込んで一酸化炭素(CO)とHC(炭化水素)の濃度を測定します。

 

プローブの差し込みは、検査官がやってくれるところと自分でやらなければならないところがあり、運輸支局によって違いがあります。

 

ディーゼル車は専用の排ガス検査があるので、検査官の指示に従いましょう。

 

下廻り検査

穴のあいた検査機器に、穴を左右のタイヤでまたぐように車を配置します。

 

エンジンを切って、ギアはニュートラルかパーキングに入れましょう。

 

検査機器の穴から検査官が顔を出し、オイル漏れやグリス漏れ、ゴムブーツ類などがチェックされます。

 

この検査ではハンドル操作などが必要になるので、電光掲示板の指示に従って操作していきましょう。

 

自動車検査票に記録

下廻り検査が終わったら、自動記録機に自動車検査票を差し込み、検査結果を記録しましょう。

 

総合判定ボックス

すべての検査が終了したら、検査ラインの最終地点にある総合判定ボックスに書類一式を提出します。

 

不合格や不備がなければ、検査官にて審査結果通知欄にハンコを押してもらえます

 

これで検査は終了です。

 

車検証の交付

車検証の交付 

検査が終わったあとは、新しい車検証の交付を受けましょう。

 

書類一式を車検証交付窓口に提出すると、新しい車検証とその有効期間が記載された検査標章(ステッカー)がもらえます。

 

この2つを無事に手に入れると、ユーザー車検は終了となります。

 

再検査について

再検査について 

検査で不合格があれば、合格するまで再検査をしなければなりません。

 

再検査時の対応方法

不合格になる原因は主に下記2パターンあり、それぞれで対応方法が違ってきます。

 

車自体に問題はないが操作ミスで不合格になった

ブレーキ検査でブレーキペダルをちゃんと踏み込めていなかった、スリップ検査でハンドルを動かしてしまったなど、単なる操作ミスで不合格になるケースがあります。

 

その場合、車に不具合はないので車の整備をする必要はありません

 

再検査で操作ミスをしないように気をつければ合格できるでしょう。

 

検査官に聞けば操作の仕方などアドバイスをしてもらえるので、何が悪かったか聞いてみると良いでしょう。

 

車に不具合があって不合格になった

ランプが切れていた、ヘッドライトの角度がズレていたなど、車自体に不具合があって不合格になった場合は、車の整備をして再検査を受けなければなりません。

 

近所のガソリンスタンドなどに行き、不具合がある箇所を整備してもらいましょう。

 

再検査における注意事項

再検査が必要になった場合、注意しておかなければならないことがあります。

 

再検査であることを伝える

再検査を受ける際、何らかの方法で再検査である旨を検査官に伝えなければなりません

 

そうすれば、合格した検査をスルーして不合格の検査のみ再度受けることができます。

 

伝え方は各会場によって違いがありますが、以下のような方法がとられています。

 

  • ハザードランプをつける
  • 直接口で「再検査です」と伝える
  • 再検査申告ボタンを押すなど

 

再検査時にどのような合図が必要かは、事前に確認しておきましょう。

 

当日中の再検査は2回まで

操作ミスで不合格になったり、すぐ整備できる個所が不合格になったりした場合は、その日のうちに再検査が可能な場合があります。

 

しかし、何度でも無料で再検査ができるわけではありません。

 

無料なのは2回までで、3回目からは再度窓口に行き、再検査申請と下記追加料金が必要となります。

 

  • 普通車・・・1,700〜1,800円
  • 軽自動車・・・1,400円

 

後日再検査する

車の整備に数日かかるような場合は、再検査を後日受けなければなりません。

 

当日中に合格できない際は、以下のような特別な手続きが必要になります。

限定自動車車検証の申請

後日再検査を受ける場合は、限定自動車車検証を申請しなければなりません。

 

車検に合格していなければ、車は保安基準を満たしていないということになります。

 

本来であれば不合格箇所があるままで公道を走ることができませんが、限定自動車車検証を発行してもらえば、修理や整備のためのみ車を走らせることができます。

 

限定自動車検査証があれば、後日でも不合格箇所だけの再検査で良くなり、予約なしで受けることが可能です。

 

しかし、限定自動車検査証での再検査には以下の注意点があります。

 

  • 有効期限は15日以内・・・期限内に合格できるようにしましょう
  • 再検査料が必要・・・普通車1,300円軽自動車1,200円

 

15日以内に合格できない、あるいは限定自動車検査証がない場合

 

不合格なのに限定自動車検査証を申請していない、限定自動車検査証を発行してもらったのに15日以内に合格することができない場合、その車はもう公道を走ることはできません。

 

再検査は、キャリアカーなどに車を乗せるか、仮ナンバーを取得するかして受けに行くしかありません。

 

また、不合格箇所だけではなく、すべての検査を再び受けなければなりません。

 

検査料金も、1回目の検査と同じ料金を再度支払う必要になります。

 

仮ナンバー取得方法

仮ナンバーとは、車検切れや登録抹消済みなどの車を一時的に走らせるためのナンバーです。

 

即日で発行されるので、必要になるその日か前日に申請しましょう。

 

また、有効期間終了後に返却することが義務付けられています。

 

申請場所 管轄の市区町村役所
必要書類
  • 車検証
  • 自賠責保険証明書(仮ナンバー取得から一か月以上有効のもの)
  • 印鑑
申請費用

約800円
※自治体によって違いあり

有効期間 3〜5日間

 

車検場の近くにある便利屋さんの紹介

車検場の近くにある便利屋さんの紹介 

代書屋

代書屋とは、車検に必要な書類を代わりに作成してくれる行政書士などのことです。

 

車検場の近辺にいくつか事務所があるでしょう。

 

そこに依頼すれば、必要書類一式の記入や自賠責保険の加入手続きなどを代行してくれます。

 

窓口で書類を作成するのが面倒な人や、書類の記入方法に自信がない人などは、代書屋に依頼するのも良いでしょう。

 

代書屋に依頼した際の料金は、事務所によっても異なりますが、1,000円程度と考えておきましょう。

テスター屋

地域によってない場合もありますが、ほとんどの車検場には『テスター屋』と呼ばれる民間会社が近くにあります。

 

本番の検査ラインと同じ設備があり、車検の予行練習ができる場所なのです。

 

テスター屋の検査ラインで合格できれば、本番の検査でも合格できるでしょう。

 

初めてユーザー車検を受ける人や、車の状態に不安がある人などは、前もってテスター屋を利用して予行練習しておくと安心です。

 

テスター屋でできること

検査ラインでの車の操作に慣れておける他に、事前に不合格箇所が発見できます。

 

テスター屋では簡単な整備ならその場で行ってくれるので、手直しした状態で本番の車検に臨めたり、本番で不合格になった箇所を整備してもらうことも可能です。

 

また、検査ライン上で車を操作する際のコツも教えてもらえます。

 

テスター屋の利用料金

民間会社が運営しているので、やはり無料でというわけにはいきません。

 

テスター屋によって料金はまちまちですが、相場は以下のようになっています。

 

  • すべてを検査・調整・・・6,000円程度
  • サイドスリップ調整・・・3,000円程度
  • スピードチェック・・・1,000円程度
  • 光軸調整・・・2,000円程度

 

ユーザー車検の流れなどを詳しく書き記すと、面倒くさくて難しいように見えます。

 

しかし、ユーザー車検自体は下記行程をこなしていくだけの簡単なことなのです。

 

代書屋やテスター屋などの便利なサービスも利用でき、検査ラインでは指示に従っていればいいだけです。

 

わからないことは窓口や検査官に聞けば教えてもらえるので、難しいことは何もありません。

 

  1. ユーザー車検の予約
  2. 必要書類や印鑑の準備
  3. 当日の書類作成や各種支払い代書屋を利用できます)
  4. 受付
  5. 検査(事前にテスター屋を利用できます)※検査前にやったほうがいいことをチェック
  6. 不合格の場合は整備・再検査(軽い手直しはテスター屋を利用できます)※後日の再検査は限定自動車検査証が必要
  7. 車検証の交付

 

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